TPP「日本政府として全品目をテーブルに乗せる」
まず一言、「馬鹿野郎」
米政府が「全品目を(自由化交渉の)テーブルに乗せる用意がなければTPPに参加させない」と言ったのは、初っ端から「例外は認めないぞ」って言ってるわけです。
野田首相もTPP推進派も「守るべきものは守る」って得意げに言ってましたが、その場で「全品目をテーブルに乗せる」とはどういう了見でしょうか?アメリカの手下なんでしょうか?日本の産業を守ることなど眼中にない、とにかくTPPに参加することだけが目的というわけです。
TPP導入で物価がさらに下がってデフレの深刻化、日本はさらに不幸になりますが、推進している連中にだけは何らかのメリットがあるんでしょうね。
まあ推進派の馬鹿さ加減はともかく、実際のところ米国もTPPへの日本の参加を拒んでいるのではないでしょうか。TPPの正体が実は不平等条約であることが知れ渡るにつれ、日本国内で反対派の力が非常に強くなっていることなど米国は当然知っている。そんな中でこんな発言をすれば、日本がTPP参加でまとまることなど不可能です。国会も通せないでしょう。
ありがたいことに米国側からのTPP三行半。とにかく反対意見を出し続けて推進派の息の根を止めてやりましょう。
日本の環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に向けて米ワシントンで7日に行われた一回目の日米事前協議の中で、米政府が「日本は全品目を(自由化交渉の)テーブルに乗せる用意がなければ、TPPに参加させない」と述べ、事実上の参加条件を提示していたことが23日、明らかになった。日本側は「日本政府として全品目をテーブルに乗せる」とその場で明言した。
政府はこれまで、米政府側の発言を公にしておらず、論議を呼びそうだ。民主党が同日開いた経済連携プロジェクトチーム(PT)の総会で、桜井充座長代理が日米双方の具体的な発言を明らかにした。
(2012/02/23-13:02)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012022300383













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